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アライヴIV / KISS
2004/11/16 : Music
先日のライブでKISSメイクをしたのは、実はこのDVDがきっかけです。
DISC1はメルボルン・シンフォニー・オーケストラとの共演に向けてのドキュメンタリー、DISC2はライブ映像のみが楽しめる、という構成。
ドキュメンタリー部分はエンターテインメント・ビジネスの中心人物として長い間活動していたジーン・シモンズとポール・スタンレーのステージとは違った一面が見れます。
そしてライブパートはいつにもまして豪華なステージ。
KISSのメイクを施したオーケストラメンバーとシンクロした演奏は、普通のKISSのライブとは違った音の迫力や厚みが楽しめるかと。
「Detroit Rock City」のギターソロとオーケストラの組み合わせはあまりにかっこよくて鳥肌もの。
一流の指揮者であるデヴィッド・キャンベルもジーン・シモンズメイクでどんなロックンロールバンドにも負けないくらい「ロック」な指揮を見せてくれます。
何よりオーケストラのメンバーがKISSの曲を楽しんで演奏している様が伝わってくることで、音だけよりもよりKISSの世界を感じることができます。
バンド+オーケストラという組み合わせは今までにもありましたが、これはその中でもかなり見ごたえ・聴き応えがある作品かと。
KISSのライブ映像作品の中でも、という視点でもお勧め。
以下、MT移行前の過去ログより2001/3/13の東京ドーム公演レポ。過去ログが見難いため再掲。
それはそうと昨日は東京ドームでKISS見てきました。会社の先輩が当日急に連れの方が来られなくなってしまったということでチケットが余ってしまったとのこと。しかもアリーナ。2つ返事で即譲ってもらいました。
以下、興奮覚めやらぬまま勢いだけで書いたレポートです。
会場はものすごい混雑で、グッズを買うのにも30分以上並ばなければいけない状態。もちろん気合の入ったKISSコスプレもいて、「あぁ、自分はKISS見に来たんだ」とテンションは上がるばかり。
会場に入ると真中に大きな黒幕で覆われたステージ。左手にはジーン・シモンズとエース・フレーリー、右手にはポール・スタンレーとピーター・クリスの大きな風船人形が。しかし今回契約上の問題でピーターが来なかったため、変わりにピーターのメイクをしたエリック・シンガー(オリジナルメンバーでの再結成する前のメンバー)がサポートに入っていました。
開演予定の19時を30分程過ぎた頃、客席が暗転し「YOU WANTED THE BEST,YOU GOT THE BEST,THE HOTTEST BAND IN THE WORLD, KISS ! 」とナレーションが入り、一曲目"Detroit Rock City"が始まりました。爆発音とともにステージの幕が降り、ステージ上からフロント3人が乗った台とドラムセットが降りてきたときは「すっげー」って思わず声が出ました。
もちろん周りは既に狂喜乱舞の渦。
それからはもうライブというよりサーカスのようなめくるめくショウタイム。もちろん東京ドームという場所はライブハウスなんかに比べると音は最悪なんだけれど、本物のKISSがそこにいるってだけで結構感激してました。
ギターが煙を吹きながら飛んでいったり、ギターの先から花火が出るという、一歩間違えば失笑をかってしまうエースのギターソロや、ジーンの火吹き、血吐き、飛行と3段階のベースソロから"God Of Thunder"への流れなど定番の演目(あえてそう呼びたい)の連続はもうなんか言葉も出ないほどでした。
そして齢50(多分そのくらい)前後のポールのテンションの高さにも圧倒されました。「このステージにいる俺からは僕のファミリー(観客達のことをこう呼んでた)には遠すぎる」と言うが早いか、アリーナの真中にあるお立ち台まで滑車で空中を飛んでくるという大技までやってのけてました。落ちやしないかと、ちょっとドキドキして見てましたが。
最後はもちろん、大量の紙吹雪が舞うの中での"Rock'n Roll All Nite"の大合唱でした。いやぁ、楽しかった。
この日の出費
チケット - \9,500
Tシャツ - \3,500
パンフ - \3,000
ポスター - \1,000
予定外の出費はちょっときつかったけど、それだけ価値のあるショウでした。大満足。
ちなみにこのときは「Farewell Tour」ということでしたが、KISSはまだ現役バリバリの様子。
どういうことでしょうか。
Update 2006/07/12
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