TOP » Blog » Music

« No Ruturn : 2007... | Monthly List | Mr.インクレディ... »

United Abominations / MEGADETH

2007/06/08 : Music
ユナイテッド・アボミネイションズユナイテッド・アボミネイションズ
40%OFF(約1,000円引き)で→ 1,507円

METALLICA、SLAYER、ANTHRAXと並んで「スラッシュ4天王」と呼ばれたメンツが昨年はSUMMER SONICやLOUD PARKなどのフェスで昔からのメンバーでの健在&復活っぷりをアピールしていたのに対し、MEGADETHはムステイン以外は新メンバー、という体制。

しかしNINE INCH NAILSがそうであるように、MEGADETHというのはもはやデイヴ・ムステインそのもの。他のメンバーが誰であれ、デイヴがいればそれは「MEGADETH」である、というのをLOUD PARKではイヤというほど見せ付けてくれました。

個人的には「Rust In Peace」前後の時代がMEGADETHの真骨頂ともいえる時期だと思っており、プログレッシヴでありながらスラッシーなリフと、メロディを大切にしたソロがたまらないのですが、このアルバムでは昨年のLOUD PARKで披露された"Washington Is Next!"をはじめ、「これぞMEGADETH」節!」といえる楽曲が並んでいます。女性ボーカルの入ったバージョンで再録された"A Tout Le Monde (Set Me Free)"も予想外にいい感じ。

デイヴィッド・ギルモア(PINK FLOYD)所有のスタジオで、ジョン・ボーナム(LED ZEPPELIN)のドラム・キットを借りて行われたということで、アナログの太さとデジタルのクリアさを兼ね備えており、ザクザクしていながらも中音域を大切にしている独特のギタートーンはもちろん、サウンド面でも文句なしの出来。

しかし良い曲が並んでいるものの、「MEGADETHとしての名曲」になり得る楽曲が少ない、という弱みも。これについては自分が過去のアルバムが好き過ぎる、というのも要因だと思いますが。

とにかく過去MEGADETHに心震わせた人なら必聴、といえる内容です。

【関連エントリー】

キリング・イズ・マイ・ビジネス ピース・セルズ・・・バット・フーズ・バイイング? (CCCD) ソー・ファー・ソー・グッド・ソー・ホワット ラスト・イン・ピース (CCCD)
破滅へのカウントダウン (CCCD) ユースアネイジア (CCCD) クリプティック・ライティングス (CCCD) リスク (CCCD) ザ・システム・ハズ・フェイルド

Bookmark and Share

Update 2010/03/19

トラックバック

トラックバックURL:

コメント(新着順) / コメント投稿


コメント投稿フォーム




保存しますか?



※コメント投稿時にエラーページが出ることがありますが、正常に投稿されています。
sakura