■ Google Calendar Syncで同期できないときの対処
会社のOutlookのスケジュールが外出先や自宅でもGoogleカレンダー上でプライベートの予定と並べて確認できるように、Google Calendar Syncを使用しています。
しかし最近、いくつかのスケジュールが同期されないという現象が頻発していたので、いろいろ調べてみたら、Googleカレンダーのフォーラムでこんなトピックを発見。
どうも同期されてない予定は、メッセージクラスというOutlookアイテムのプロパティが異なっているもののようです。
このメッセージクラスを一括で変換するツールが、Microsoftから提供されていました。
- How to use the Omsgclas.doc Word document to automatically change the message class of Outlook items
The Omsgclas.doc document allows you to change the message class held for each item in the folder so that all existing items will use a specific custom form. This document works with all types of Outlook items.
上記のサポートページからダウンロードできる「Omsgclas.exe」を実行すると「Omsgclas.doc」というWordファイルが展開されるので、Word文書を開き、以下の手順でマクロを実行することですべての予定のメッセージクラスが一括変換できます。
- Item Type 「Appointment」を選択
- 「Analyze Items」をクリックして予定表のアイテムを解析
- 解析が終わったら「Process Items」をクリックしてすべてのアイテムを「IPM.Appointment」に変更
事前にWordのセキュリティ設定でマクロが実行できるように設定しておく必要があります。
ちなみにこれでも解決しない場合は以下のシェアウェアでも対応可能らしいです。
(こちらは試していません。)

